先生の教え方が下手
いくら長くレッスンを受けていたとしても、着付けの技術が身につけられなかったらなんの意味もありませんね。ひどい場合では5~6年レッスンに通っていても、自分で着付けができない、全過程を終了できないなんて事例もあるほどです。教わる側の個人差も確かにないとは言えませんが、講師の教え方にも原因があるようです。
実際に着付け室に通われていた方にお話を聞いたり、インターネットなどで口コミ情報を見たりしながら、だいたいどのくらいのレッスンを受けて着られるようになるものなのか参考にしてみるのもいいまもしれません。
また、教室には大きく分けて、大人数と少人数2種類のレッスンがあります。集団で行うレッスンの場合は多くの人と知り合えたりするメリットはありますが、講師の目が届きにくいのが難点です。また、授業のスピードも覚えるのが遅い人に合わせるわけではないので、ついていけない人も出てきがちです。
反対に少人数レッスンのところは講師の目が届きやすく、コミュニケーションもスムーズにいくので、質問しやすかったり、苦手なところを相談したりできるのがメリットです。ただし、集団レッスンのほうが月謝が安い傾向があるのは否定できません。
「教え方が合わなかった」という事例をご紹介するので参考にしてください。
長年習っても自信が持てなかった…
以前習っていたところでは、上級クラスにいましたが、まったく実力が伴わず、なかなか技術が身に付きませんでした。長年着付け教室に通っていることは周りの人も知っていたので「着付けをお願いしたい」なんて言われたこともありましたが、自信がなくてお断りしていました。
これ以上、この教室に通っていてもだめだと思い、違う教室に乗り換えたら、ぐんぐん上達して!講師の方が納得のいく説明をしてくださるのがいいですね。
行くたびにレッスン費用がかさみ…
お免状だの教書だの、帯染めだのと行くたびにお金がかかり、学校指定のクレジットカードまで作らされる始末。そして、教えるのは二の次。あんまりだと思い、すぐに辞めました。
その後、ほかの教室に移ったのですが、集団のレッスンだったのにも関わらず講師の方の数が多く、細かく見回ってくれて、個人個人にアドバイスをしてくれていたんです。
わからないところも気軽に聞けましたし、生徒同士で教え合うような雰囲気もあってよかったですね。